夕べ何を食べたか思い出せないならそろそろ免許証返したほうがいいの?

ゆうべ何を食べたか思い出せない

あなたはこんなことないですか?

昨晩何を食べたのかわからなくて思い出せない。

何食べたっけ?

こんな悩みは皆あります。

昨日の夜に何を食べていたのかわからないとき

食べたかどうかを思い出せない

この二つには大きな違いがあります。

前者は食べたことは思い出すレベルです。後者は食べたかどうかもわからないレベルです。

勿論 食べたかどうかを思い出せない方が危ないです。認知症の疑いがありますね。

食べたものがどうしても思い出せないなら何回か思い出すことをしてみるといいです。なぜなら記憶が戻ってくるからです。

1回くらいは誰でも思い出せないことなんかあります。問題はその忘れるという頻度です。いつも思い出せない、昨日ではなくて例えば今朝、何を食べていたのか、誰と食事をしたのかも記憶がないならこれは検査の必要があります。

物忘れと認知症による物忘れには違いがあるそうです

わかり安く説明しますね。

老化による物忘れ

体験の一部分は覚えている

忘れたことを本人が自覚している

ヒントを与えられると思いだす

約束をついうっかり忘れる

探し物をどうにか探そうとする

認知証による物忘れ

体験そのものを忘れる

忘れたことを本人が自覚してない

ヒントを与えても思い出せない

約束してしまったことを忘れる

このように書くと比較しやすいでしょうね。

ですからここで言いたいのは物忘れといっても安心できる物忘れと安心できない病気の可能性がある物忘れがあるのです。

 

しかも病気の可能性がある物忘れとは認知証のことですが、認知症の疑いがあるまま車の運転は危険だということです。認知症予備軍の高齢者は増えています。

 

普段、誰でも物忘れをする人はあなたの物忘れが加齢によるものか、あるいは将来認知症に関わるものなのかを見極めることも必要なのです。

 

運転免許証をもっている高齢者の交通事故は年々増加傾向です。
そこで運転免許証の自主返納制度ができあがりました。

昨晩食べたものがどうしても思い出せない、こんな物忘れをするようになれば心配な方は一度検査を受けてみるといいでしょう。

 

軽い認知症の検査があります。

MCIスクリーニング検査といいます。この検査は大手検査センターしか受託できないですから病院では採血のみします。

 

自費検査であり、MCIスクリーニング検査はだいたい2万円くらいかかります。
結果が出るまでは約20日かかります。

 

この検査を受けるメリットは将来認知症になるリスクがありますよということであり、今認知症であることの確定診断ではないです。

 

血液で検査できます。詳しいことは精神科、心療内科などを受診して医師に相談してみましょう。